日本の携帯 VS ニッテルの携帯(オーストラリアの携帯)
意外と知られていない、日本の携帯を海外で利用したときの高額ローミング料金
最近は日本と海外の両方で使える携帯電話がありますが、日本で契約した携帯電話を海外で使うと【国際ローミング】をしている状態になるので、発信・着信ともに通話料金が発生します。参考までに下記のシミュレーションをご参考下さい。
- 【国際ローミング】=契約している通信事業者のサービスを、海外の提携事業者の設備を利用して受けられるようにすること。
日本の携帯を国際ローミングしたときとの比較 | ※$1=71円として換算(2019年8月現在) | |||
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オーストラリア 国内へかけた場合 |
オーストラリア 国内で着信した場合 |
SMS送信 | SMS受信 | |
日本の電話を利用 S社 |
115円/分×10分= 1150円 |
120円/分×10分= 1200円 |
100円/1通 (半角140文字相当) |
0円 |
ニッテル ※シムのみ$32の場合 |
$0.80×10分×71円= 568円 |
0円 | $0.25/1通×71円=約18円 (半角160文字相当) |
0円 |
ニッテルの方が、倍以上と断然お得です!
このまま数ヶ月も利用すると、すごい差に!
ニッテルの現地携帯をお勧めいたします。
『豪(郷)に入れば豪(郷)に従え』です!携帯は賢く使いましょう!